2015年09月24日(Thu)

戦争法反対国会前集会(総がかり)-木曜行動最終日

国会前の最後の木曜抗議に行って来た。といっても仕事終わって着いたのが7:30。8:00には終わっちゃったので「覗いてきた」程度。5000人はなにげに最高記録なんだが・・・
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最初の方見てないで言うのも何だが、少々盛り上がるに欠ける印象だった。しかし機動隊がいないと広々、そして暗い。サーチライトに照らされた光景を見慣れちゃったからねえ。こんなに暗かったっけって感じですわ。
そうそう。全学連さんが逮捕者の救援カンパ募ってたので入れてきた。方法論的にはついていけない部分はあるけど、この件はきちっと見ていかないと。

posted by tsurudep at 21:29 | Comment(0) | レポート

2015年09月22日(Tue)

0922反原発★首相官邸前・国会前大抗議

プレイベントの開演に少し遅れて到着。ジンタらムータの「民衆の歌」良かった。官元総理の講演は311の時の話と自然エネルギー転換は戦争防止につながるし夢でもないという話。
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続いてのトークセッションは個性あふれる面々で面白かった。鎌仲ひとみ、上野千鶴子、金子勝、香山リカ、奥田愛基、進行・Misao Redwolf(敬称略)。最後は、SEALDsのUCD君と、ats-さんのラップでシメ。
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会場の日比谷公会堂は初めて入ったが歴史を感じさせるもの。こんどゆっくり見てまわりたい。スピーチ主体という国会前に移動。
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弁士の顔ぶれは、プレイベントで上野さんが言っていた「今までワンイシューでやってきた原発、戦争法案、辺野古、TPPなどの運動が結集しつつある」という話を実感させる。問題の根っこは同じ、敵も同じ。結集すべし!
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参加者はのべ13000人と発表がありました。

posted by tsurudep at 19:52 | Comment(0) | レポート

2015年09月20日(Sun)

小樽でのスピーチ

2015年9月19日、安保法案が可決成立した(とされている)日に開かれた「アベ政権は今すぐ辞めろ!小樽緊急アクション」集会をツイキャスで聞いて居た時に、すばらしいスピーチに出会ってしまったので、思わず文字に書き起こしてしまいました。ジーンズショップ店主の平山さんという方です。落ち着いた語り口ながら、秘めた怒りと決意が伝わってきます。
saori_freespace さんの配信で、13:45くらいから。ぜひ聞いてみてください。

※自己紹介と前置き部分は省略。句読点、段落、()内の語句は、私が勝手に入れました。


 私にとって一番大事なものは自由です。私は自由に、自分らしく、自分として生きたい、と思っております。そして、それと同じくらい大事なことは、ここにいる皆さん方が、ひとりひとり、自由で、皆さんらしく、皆さんとして、生きていただきたい。自分だけが自由であるというのは、私は本当の自由ではないと信じます。そしてそれは、日本国憲法が掲げる崇高な理想だと思います。私が考える、その為の最低限のきまりごとは何か。自分がされたら嫌なことは他人にしない。これです。小さいものはですね。陰口を叩かれたら私は傷つきます。だからひとの悪口はなるべく言わないようにします。最大なものは、殺されたくないから、殺さない。誰も殺したくはありません。私は殺されたくはない。なので殺さない。それが、自分と他者の、自由を保障する、最低限、かつ普遍的なルールだと思います。そして、それは、他人に対して、敬意を持つという気持ちの源だと、私は思います。理解し合えないのはしょうがない、友達になれなくてもしょうがない。でも、その人たちへの敬意を、私は忘れないようにしたいと思います。

 安倍晋三、名前を言うのも嫌なんですけど、安倍晋三をはじめとする与党政治家、与党とつながった官・財・学・マスメディアなど、この国家の支配者層に共通するのは、他者、とくに自分たちと考えが異なる他者への敬意の根本的な欠如です。いまや、彼らはそのことを恥ずかしいとも、間違っているとも思わず、開き直っています。醜悪です。私たちは、みっともなくて、不完全で、間違いばかり繰り返す存在ではあります。しかし、ものごとには限度があります。私の好きなコラムニストで山本夏彦さんという方がいらっしゃいまして、その人の言葉で「我々は、我々以上の議員を持つことはできない。」とおっしゃいました。本質を突いていると思います。しかし私は同時に「我々は、我々以下の議員を持たなくてはならない義務は無い。」私はそう強く思います。自分たちの都合の良いように選挙制度をもてあそび、都合の悪いことは公約集の誰も読まないところにこっそり書くだけで、だんまりを決め込み、嘘に嘘を重ねて、我々から奪い取った国会の多数で、彼らは憲法を蹂躙しました。奴らは、我々以下です。下の下の人間です。人の痛み、暮らし、命、人が生きるということを想像できない、する必要もないと考える人間たちです。

 私は無力かもしれません。それでも私は、その無力を抱えながら、私に何ができるか問い続けます。ここで宣言できるのは、今まで一度も入れたことはないですけれど、自民・公明には投票しない。彼らが、奴らがやったことを忘れない。そして、見てみぬふりはやめることです。戦争法案(だけ)ではないと思います。沖縄の基地、原発、食料、雇用、TPP、教育、安倍晋三たちがやろうとしていることの根っこはひとつです。それは私たち、彼らが見下している、被支配者層の暮らしを犠牲にして、もはや経済成長が過去の幻となった21世紀に、自分たちの既得権益をひたすら守ろうとする、保身と、我欲です。アメリカの支配者層がその後ろ盾です。全部つながってます。近所の子供たちが、学校で抱える痛み、最低賃金で働く非正規雇用の皆さんの痛み、生活のために働いて子供たちと一緒の時間が作れないお母さんたちの痛み、景気が悪くて売り上げが落ちる一方の自営業者の痛み、私です、後継者がいない農家の皆さんの痛み、福島の痛み、沖縄の痛み、それらも全部が、私たちがこうして生きていることとつながっていると、想像し続けられるかどうか、手を差し伸べられる時には差し伸べることができるか、誰か偉い人がなんとかしてくれる、という私たちの内なる「お上意識」を捨てて、大切なことは誰かに委ねない、自分の手でつかむ、それができるかどうか、自由と民主主義を本当に私たちのものにできるかどうか、問い続けたいと思います。

 8月30日、国会前の12万人をはじめ、全国で多数の人々が、安倍晋三たちを政権から引き摺り下ろすために集結した時、安倍のお友達のハシモトナニガシは「国民の1%に何ができる」と言いました。私は、そしてここに集まっている皆さんは、数字ではありません。36度の体温を持ち、考え、行動する個人です。私は無力かも知れません。でも36度の体温を37度に上げて、怒りをもって安倍晋三たちに、目に物をみせてやろうと思っています。私の自由を、皆さんの自由を、本当の自由を守るためです。

 ご静聴ありがとうございました。


posted by tsurudep at 04:37 | Comment(0) | 書き起こし